営業範囲

製造設備調査・計画業務


新規計画中の設備に関する国内外の調査・調査同行、レポート作成を行い、設備計画作成の助成を行います。海外設備を利用する場合では、特に完全なるコミュニケーションが重要です。


引合・見積精査・契約


よくある状況;

  1. 引き合い仕様書が十分に精査されておらず、この仕様書が後に契約関連書類と扱われ、不十分な内容が問題になってしまうことがあります。

  2. 海外メーカーの仕様書、契約書は、巧妙に作成されていてメーカーの責任を回避し顧客に不利なものが多い(特に検収条件)と言えます。
    また、独特の書式に習熟していないと理解が不十分のまま契約に進んでしまうこともあります。

  3. “プロジェクト遂行“でも説明しているものですが、据付などのプロジェクト業務に必要な技術データ(例えば、BQ(Bill of Quantity,工事数量表)、配管図(アイソメ図など)を技術仕様書に納入範囲書類として明記しておかないと供給されません。
    追加費用の問題も当然ですが、工事工程の遅延を招きます。

  4. 契約交渉に際して、多国籍の会議に慣れていない日本人は、しばしば外国人の圧倒的な英語力、交渉力に翻弄されて不利な決定を飲まざるを得ないケースが多く見られます。
    また、あいまいな決着となっていて後で顧客にとって不利な状況を招くこともあります。

 

(解決へ!)


RS企画コンサルティングは、

  1. 海外品によるプラント建設に精通したスタッフが揃っています。

  2. このようなスタッフが、計画段階から全てのフェーズで顧客と共に行動し海外メーカーと齟齬のない契約締結に協力します。

  3. 契約後の、プロジェクト実行、据付業者選定、プラント検収までお供しますので安心です。

  4. 更には、プラント立ち上がり後のメーカーとのやりとりをお助けしたり、問題の解決、部品供給などにもご協力させて頂きます。

プロジェクト遂行


  • 製鉄設備は、国内需要の減退によって国内エンジニアリングメーカーの案件対応数が大幅に減少し、技術力の低下を招いています。その結果、海外製品の方が優れている状況になってきています。但し、ご承知のように海外製品導入に当たっては以下の諸問題があります。
  • 前述のように、契約までの海外メーカーとの交渉は、英語で行われますがコミュニケーション上の問題が多くあり混乱を招きます。
  • 海外製造品は、慣れ親しんだJIS、JEM規格品ではないので、その理解、調達などで問題があります。特に、海外から到来した機器と国内調達の配管、配線などでその接続部がスムーズに行かないケースがあります。
  • プロジェクト遂行時に、海外勢との仕事の仕方の違い(例えば、国内ではテーパーライナーを使用してレベルを出すのに対して、海外勢は平ライナーを使用)による齟齬が発生します。
  • また、FOB+SVベースで機器販売を行うことの多い海外勢は、自分の範囲でない据付に関して必要以上の据付精度を要求する場合があります。
  • また、SVレベルは特に英語が必ずしも上手くないことが多いです。
  • これらのことで会議、現場でのコミュニケーションにしばしば問題を生じて工期遅延、性能未達などが発生します。
  • これらの局面で適切なる助言、調整を行い、合意文書の作成なども行います。

(特に据付業務契約に関して)

  • 海外品を使用する場合は、通常FOBベースでの機器購入契約で据付はSV契約となります。
    従い、国内エンジニアリングメーカーとのターンキー契約と異なり、顧客が据付担当会社と据付ポーションの直接契約をする必要があります。
    ここに、経験のある弊社が介在して以下のアドバイザリー業務を行います;
据付担当会社(複数)への見積条件説明

見積精査

ベスト業者推薦

契約締結支援

据付業務支援+調整 
  • また、据付に必要な基礎図、配管図などは、エンジニアリングメーカーか据付担当会社が設計しなくてはなりませんが、どちらの会社も自分の納入範囲であることの認識がない場合が多々あります。
    このような齟齬は、据付工程に致命的な結果を招く場合がありますが、弊社が介在して齟齬のなきようにいたします。

工業製品の海外への紹介・販売


世界に十分通じる性能の商品でありながら、海外展開の出来ていない国産工業製品が多くあります。これらの商品の海外展開に関して適切なアドバイス、紹介を行います。

技術翻訳


カタログ、プレゼン、文献などで、英語は見事でもこれでは適切に伝わらないと思われるものがあります。
それは、技術的に対象のものを理解していないためであります。完全なる内容の理解による最適な翻訳を行います。